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FC2 Blog Ranking プロフェッサーのラジコン?? 20090630

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PICCO12basicの慣らし・・・・

Tue

最北読者さんからのご要望により、、
PICCO12basicの慣らしのやり方をご説明しますですハイ(^-^)/

あくまでも、参考にしていただき、、
慣らしを失敗しないことを祈ります o(*^▽^*)oあはっ♪


では、、
まず、必ず、エンジンをばらして内部洗浄をします。
洋物エンジンは、必ずと言ってよいほど、、中に切粉が入ってます。
OSのエンジンは、切粉が入っていることはありませんが・・・・

稀に、コンロッドが外れないことがあります!
必ず、外れるポイントがありますので、、根性で外してください。

洗浄は、パーツクリーナー等を使います!
ベアリング内に切粉が入ってないか指で回して確認をします。
ちょっとでも、ゴリっていたら、ゴリ感がなくなるまで洗浄してください!

洗浄後は、しっかり組み上げてください。
この組み上げの際、よく失敗するのが、ピストンを装着する向きを間違えること・・・・
気をつけましょう (*^-^)ニコ
あと、ネジ類の締め忘れ、プラグの締め忘れ!!

慣らしですので、クラッチは通常走行と同じようにしないで
クラッチが低回転でもつながる様にセットしてください!!(これ結構、重要っす)

では、ベンチでのエンジン始動ですが、、
スターターのバッテリーは必ず満充電に・・・・・

火が入ったら、、エンジンが止まらないようにスロットルを煽りながら
メインニードルをゆるめていき、、、フルスロットルで温度が40度くらい のところまで、、、

これを1タンク!!
エンジンの回転は、不安定なので止まらないようにメインニードルを
常に調整できるようにしておいてください。
燃料がなくなりそうなところで、急に回転が上がるので注意!!

その後、実走に入ります。
実走できるように、メインニードルをマシンがとろとろ走るところまで調整します。。。
取り敢えず、その状態で1周走ったところで、温度を確認します!!
目安は、60度前後ですが、、60度になってなかったら、、
メインニードルを調整してください。。。
この時、エンジンがすぐに止まるようであれば、、スローニードルを少しだけ絞るか、
もしくはアイドリングを少し上げて、、止まらないように調整してください!!!

2タンクくらい走ったところで、、エンジンを止め、すぐに上死点の渋みを確認!
多分この時点で、、上死点の渋みは、、火を入れる前よりはかなり取れているはずです。

それでも、ガッチガチだったら、、そのまま1タンク続行します。

実は、この時点での、上死点の渋みの度合いが一番肝心なのです!
難しいところですが、、、、
まだ、渋みは残っているけど、、これくらいだったら、80度から90度くらいに
温度を上げたら、、渋みが取れているだろうと予測できるくらいの渋みです ``r(^^;)ポリポリ


ここで、温度が80度から90度くらいになるよう、、メインニードルを絞って走行!
1周走って温度を確認してくださいね!!

で、2,3周走ったところで、、エンジンを止めすぐに上死点を確認!! (熱いうちにね)
たぶん、渋みはなくなっているはずです。

これにて、慣らしは終了です!!

もし、まだ渋みが残っているようでしたら、、もう一度60度くらいで1タンク!
その後、同じことを繰り返して、、確認してください!!


一度、エンジンを冷ましてください。
冷感時は、上死点がガッチガチのはずですが、これは気にしなくてOK!!

では、更に実走して、仕上げに掛かります。
クラッチは、通常走行時にセットして、、メインニードル、スロー、アイドルを
バランス良く調整しながら、、燃調を合わせます!!
スロー落ちが悪くならないように注意してくださいネ。。。
この季節は、、温度110度から120度くらいが目安です。

ここから、エンジンは、、もうひとつ育っていきます。

今後、走行させる時は、、常に温度管理を!!
そうすれば、自ずと燃調がバッチリ合うはずです。


『まだ、怖いから、、甘めの燃調に・・・・・
温度は、80度から90度くらいにしておきましょ!!』


これ、ダメっす!!

はっきり言って、慣らしの延長になってしまい、かえって寿命を短くさせてしまうです!




以上、、あくまでも私の経験値からです。
参考にしていただいて、、自分なりの慣らしの方法を確立させてください。

PICCObasicで、、この方法で失敗はしてませんので、、、ご安心を!



注意:
エンジンを洗浄する時、、コンロッドがどうしても外れない場合は、
仕方ないので、バックからパーツクリーナーでぶっちゅうして洗浄するしかありません!
コンロッドを外そうとして、壊したり、ピストンに傷が入ってもダメなので無理しないで・・・・


ちなみに、チューンドエンジンは、シャフトにポッティングが施してあるので
パーツクリーナーを使わず、、燃料を使って洗浄すると良いでしょう!



では、慣らしの成功を祈っております(*^-^)ニコ